谷和原村 筒戸城跡
    
1. 所在地 筑波郡谷和原村筒戸字中城1022外
2. 構築者 不明
3. 時期 戦国
4. 遺構 本丸跡、二の丸跡、土塁跡、壕跡
5. 関係地名  中城、馬場、下馬木
 
【概要】

 筒戸(つつど)城跡は、谷和原村役場から南西へ約3km、小貝川左岸側台地上に位置している。南に突出した舌状台地(標高約16m、低地との比高差2m前後を測る)は南が低地(水田)で、東と西は谷津(水田)が入り込んでいる3方要害になっている。現在も当時の地名や土塁、壕跡などが往時の面影をよく残している。城跡の大部分が集落になっている。
  

筒戸城跡
筒戸城跡略測図

 
【城館の歴史】

 筒戸城は、文禄2年(1593)筒戸氏によって築城され、天正17年(1589)筒戸衛門城主たりし頃下妻多賀谷家重、大曽根白井全洞等により攻められて天正18年(1590)落城し以後廃城となる。
  

筒戸城跡
 
筒戸城跡地図
  

【関連図書】 : 『北相馬郡郷土史』


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