つくば市 高須賀城跡 (別称: 山田城跡)
    
1. 所在地 筑波郡谷田部町高須賀字堂山419-2外
2. 構築者 山田遠江守
3. 時期 鎌倉
4. 遺構 土塁跡、壕跡
5. 関係地名  堂山、堂ノ前、入口、中内、中正路、遠見塚
 
【概要】

 小貝川左岸側台地上に位置している。標高約23mで、周辺水田面との比高差は5m前後を測る。西から北、東にかけては谷津や低地がとり囲む3方要害になっている。現在は、大部分が高須賀地区の住宅又は畑となり、僅かな壕と土塁跡が残存しているにすぎない。近くに熊野山城跡があるが、地元の人達は、この城の方が古く、そこを元屋敷と呼んでいる。

  

高須賀城跡
高須賀城跡略測図

 
【城館の歴史】

 建保2年(1214)豊田下総守治基の3男山田遠江守が築いたといわれている外は不明である。
  

高須賀城跡
高須賀城跡地図
  

【関連図書】 : 「谷田部の歴史」


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