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太田山金龍寺本堂 |
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太田山金龍寺は、末派寺院を150有余もつ曹洞宗の寺院です。金龍寺は、新田家(由良氏)の菩提寺で、本堂には新田家の仏壇が設けられ境内には新田家累代の墓所が本堂裏手にあります。ここでは、新田義貞公やかつて牛久城主であった由良国繁公の五輪塔(墓)を見ることができます。 この寺の開基は、新田義貞公の孫(貞氏)で、祖父の霊を慰め、その勲功を永遠に伝えるために応永14年(1407)に上州太田(群馬県太田市)の金山に建立したもので、天正十八年((1590)に由良国繁公が牛久城主になった時にいったん牛久の新地(現在の東林寺)に移りました。しかし、関ヶ原の合戦の後、山口氏が牛久藩主に任じられ、寛文六年(1666)金龍寺は現在の若柴に移ることになりました。 |
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この寺には、求道のため宋へ渡った道元禅師が帰朝の折に時の皇帝から贈られたと云う画聖季竜眠の筆になる「十六羅漢」の画幅(国の重要文化財)があります。また、新田義貞公が転戦中に身代わりとなって安全を護ったと伝えられる藁干観音や牛小僧縁起にまつわる牛の尻尾で作られた払子などの寺宝があります。 |
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大田山金龍寺 |
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